下足番をしながら、不思議な世界へはまっていくもも
めちゃきれい系のおねーさんはカクテルドレスを来てるのに、下足を預けて素足で歩く。
パーティー会場を神社に選んだり、招待客のメンツの多様性。とんでもないことが始まる予感を胸に、わくわく
しまちゃん あきちゃん((だったとおもう)) (一緒に下足をしていた人はあきらって言うんだ と初めて知る)そろそろ中に入って参加して。
どこの誰かも解らない人から気安く言われるこの雰囲気 どこから見ても違和感だらけ
会場にはいると立食でのパーティーなので好き勝手なところのテーブルに着きながら
グラスを持っている。
あわてて、グラスを持つと 隣にいた、ごっつい体をした中年男が一升瓶を片手で持ち、日本酒をどくどくとビールグラス満タンに
おもわず あっけにとられて ありがとうございます
にやっとほほえんで返してきたが、何とも言えない寒気が走る。
この人はどっちなんだろう??訳もわからないままひとり分析してる・・・
司会者が東郷さんを紹介し、挨拶が終わって乾杯に
乾杯の音頭の後、皆さんそれぞれに挨拶回り。
ももは知り合いなど誰もなく、ましてやそっちの話は全くわからないから、ただただ 人の行動を眺めていた。
そのうちに 東郷さんがももの前に
どうもご苦労様 と言って握手を求められる。
あわててグラスを置いて握手をすると、ももの握手の手を両手で挟み込んできた。
すごく大きくごつい感触が伝わってきた。ちょっと クラッとなる 
(ちがうよ! なぜかわからないけど クラッと感じただけ その気はない)
そんなことを考えていたら、司会者の声が聞こえてきた。
これから 余興を始めます。少し薄暗くなりますが足下にお気をつけください。それとカメラはどうかお控えください。
キタ━━━━ (*゚∀) (∀゚*)━━━━━━!!!!!
何が始まるか解らなかったけどなんかわくわく期待してた
舞台らしき中央に 大太鼓が2台ならぶ(当日 レンタルショップに立ち寄って借りてきた太鼓だった)
ごっついかんじの本当にごつい感じのふんどし一丁の中年男と(海の男ってかんじ)
少しなよっとした学生風の若い男
2人で一心不乱に大太鼓をたたき出した。どんどんどん! はらわたにしみるようなどでかい音
それを聞いてるうち だんだん鼓動が激しくなってきたのを覚えてる。
結構長い時間たたいてたと思う。2人とも汗が飛び散っているのが少し離れたももの場所からも見える。
どん!
最後の音か?同時に証明も真っ暗に。(照明はエイジュさんがしてた)
10秒ほどして、また太鼓の音が聞こえだしたが、テンポが変わった。
だんだん明るさを戻してきたときに、さっきの男2人はパーティ会場の真ん中にセットした畳の上にいた。
太鼓は別人がたたいてる。
えっ?と思った瞬間 男2人は・・・ 普通のカップルがするように、見慣れた光景なのにやっぱ何か違う。
汗だくだくの体をぎっしり抱き合いながらキスをしている。一瞬頭の中が白くなる
目線が離れない・・・ぎゃはは!釘付け状態。怖い物見たさって言う状態だったかも
普通にすることをしてるんだけど、目の前にある光景は普通じゃない。やることは同じだけど・・違和感
延々20分くらいだと思うけどすごく長いようで短くも感じた。
最後はなよっとした男がピッピして、事もあろうに自分のピッピを全てなめようと飛んでいった場所をくまなくなめ回していた。
おもわず気持ち悪くなった。
訳のわからない拍手がなった。ももはどうしていいかも解らずただ拍手につられて拍手をしていた。
その時だった。不意に声をかけられた。
興奮しちゃった
びっくりした。こういう状況で声をかけられたら誰だって普通には話せないと思う。
まして目の前にはモデルみたいに、綺麗な人がいてカクテルドレスの胸は大きく空いていてそこから、おっぱいの谷間が見えていた。
はい精一杯だったとおもう。
何かいろんな会話したようでいて何をちゃんと話をしたかよく覚えてない。
どこの何方かしらそんな感じで言われたと思う
エイジュ企画の物ですうわずった声だったと思う
エイジュさんの?そうなのそんな感じで会話した後、
会場を見回してエイジュさんを見つけるなり、手招きで呼びつけていた。
エイジュさんが手招きに気が付き、ももの方へ歩いてきた。
ももから少し離れたところでなにやら話をしてた後に、エイジュさんが来て、
今日はもう帰っても いいよ 明日夕方に事務所に電話して
そう言いながら、
あまり はまるな よと言い、笑いながら、ももから離れていった。
??全く持って何が何だか解らなかった、何でいいの?車はどうするの?後片付けは?下足番は?? なににはまるなよって??
言葉も何も解らない外国に捨てられたような感じだった。急に居場所が無くなったような感じだった。
あのね エイジュさんにお願いしたの あなたと飲みたいからって
その一言で状況が飲めた。きっとこの女性は多大な影響力を持っているモデルさんで、エイジュさんもこの女性が好きなんだ。だから何でも言うことを聞いてあげてるんだ。
それで この中で一番まともな(だってそうでしょう。この状況では誰が見たってももしかまともに見えない)
ももをだしにしてこの場から立ち去ろうとしてるんだって。ももは有頂天でいた。
周りの雰囲気には違和感あったけど、いまは 自分の世界を築きだしてる。
外に出ましょうと と言うことになり、下足札を受け取り先に玄関に向かっていた。
ももは男になっていた。さっきまでの異質な雰囲気から解き放されて、これから起こるだろう事に
甘い期待もして、とにかくハイテンションに有頂天になっていた。(さっきの余興で実は興奮もしてた)
鳥居をくぐって表に出ると、いつも見慣れた風景が飛び込んできた。
それに、行き交う男連中の嫉妬じみた視線を浴びながら有頂天にもなっていた。
心の中で ”あはは いいだろう・・うらやましいだろう・・・”って
エイジュさん 後でお店で合流しようって話してたから終わったらお店に行きましょう
この言葉は忘れない・・今でもハッキリ覚えている。
そうエイジュさんはゴールデン街に店を持っていた。話に聞いたことはあったがいくのは今日が初めてになる。どういうお店かいろんな話を聞いてきて興味があった。
それよりも もっと 印象に残っている理由は 終わったら  と言う言葉
ももの計算機はとてつもないスピードで計算をしていた。いろんな状況をたたき出して都合のいいように繋いでいた。
その時のももの計算結果は たぶん こういう状況になったら、男だったら100%そうなることを期待してるような結果だった。
なによりも モデル=芸能人 と言う図式しか持っていない当時のももは、これはまさに・・・
これを機会にももも芸能界デビューだ とか一人で勝手なことばかり妄想していた。
歩きながら、人目もはばからないで、ももの手を胸に誘い、誘われるままにももも胸にさわる。
ももは幸せ者・・・・何度でもこういう体験したい。
この時は本当にそう思っていた。本当に本当 そう思っていた。
でもこの先 2度と体験したくない一生の不覚でどん底に落とされる もも
交差点近くまで歩い来た。その時 タクシーを止め乗り込む。
私のマンションに行って飲みましょうね
運転手さん 新宿税務署の前まで
ももはどきどきしながら 黙っていた
ブランディーくらいしかないけどかまわない?
言われて答えようとしたときに、唇に暖かい柔らかさを感じた。
結構長い間大人のキスというのをしていた。
ズボンの上からもさわられ、言葉を出す余裕すらない もも (うぶだったのだ)
ほんの数分でタクシーは止まった。
支払いをした彼女の後をついててくてく歩く。
目の前には10数階立てのこじんまりしたマンション。
ここの9階なの
新しくもないけど、そんなに汚くもない。それよりこの当時5階以上の部屋に入ったことがない もも
うらやましさでいっぱいの気持ちのまま エレベーターへ(エレベーター付きのマンション あこがれだよね)
エレベーターに乗って間近に彼女のことを見る。
ファンデーションがすごく厚く塗られている。本当に厚かった 一目でわかるほどなのに・・・・
ももは この時に気が付けば良かったんだ!!
冷静になれば気が付いてたのかも知れない。でもあの時は冷静じゃなかった
有頂天の固まりで世界を制覇したようなそんな気持ちだった。
モデルさんって化粧が大変なんだなって一人で納得。
部屋に入ってまたびっくり
生活感が全くなくて、大きな窓にはカーテンもブラインドもついてない
大きなソファーが1セットとガラスのテーブル。テレビもなくてオーディオセットだけ それだけの部屋
そのうえ 夜景がめちゃくちゃ綺麗。
本当に綺麗だった。思わず自分のアパートの方を見て探してる・・・変なもも
窓の外を見ているももの後ろから
そのままでいて そのまま頂戴
うんうわずった返事しかできなかった
ももはされるままに黙って身を任せちゃった。
手を伸ばすと
だめ 先に食べてから!! 後でいっぱい食べてもらうから動かないで
えーーん ももは幸せ者だよ・・・ 
普段なら考えられないんだけど、どうにでもなってもいいと言う気持ちがあったのかも
されるままに 今思うと絶対動いちゃうような行為にもももは服従してました。
1枚 1枚脱がされて いつの間にか素っ裸に
それも 電気を付けたまま カーテンもない窓にたって 外から見たら一発で何をしてるか解っちゃう
そんな状況で、お風呂にも入って無く(うんちもしたんだぞ) お風呂に入って石けんでごしごしこすってもなかなか取れない
マジックインクの汚れさえも今は全部取れそうなくらいなめ回されている。
この時の体と韓国マッサージを受けた後の体はきっとどっちもおなじくらい綺麗になってたと思う。
そう言う状況でそのままの格好でももは2回 飲まれちゃいました・・・・
それでもまだももは立ったまま、立ってた。
頂戴
そう一言言うと、彼女は窓ガラスに手をついておしりを突き出してきた。いつの間にかパンツだけ残して全て脱いでいた。
窓ガラスにレイヤーに写る彼女の胸はとても形が良く、あまり大きすぎず、いい形
脱がなくていいのかな?そんなことを考えながら
ずらしながらあてがおうとすると 彼女の手が伸びてきて、導いてくれる
少しだけ違和感を感じたけど男の運動体勢に
2回いっちゃってるから結構持つような感じ。窓ガラスに写る2人の姿を見ながら
戦闘態勢!
思いの外声が大きくめちゃくちゃ大げさな感じで、そっちの方が恥ずかしかった。
さわって いかせて
リクエストの言葉に少しまた戦闘態勢!
おっぱいを触ったけどちょっとしこりみたいな固い感じ。
おちんちんさわって
って言われて、??と思いながらももは自分の根本をさわる
そうしてるうちに手を取られて前の方へ持って行かれて ごそごそ
ん??何かさわってる。さわっている正体はわかるけど、それって誰の?
え??どうしてここにある?え???
ももは一瞬何が何だか解らなかった。
さわり直して鳥肌が立った。とたんに全ての機能が停止したのをハッキリ覚えてる。
こういう事以外でどういうときに解るんだろう。 全身鳥肌が立って、なにからなにまで凍り付くような感覚って。
大きな声を出して思いっきり後ろに飛び跳ねた。
振り向きながらの彼女の顔はファンディーションが取れだして 青くひげのそり跡が・・・
この手の人って結構ひげが濃いって言うことは聞いたことがある。
まさにそれを地でいってるって言う感じで、ファンデーションが取れた顔はさっきまでの綺麗な女の人ではなかった
声にならない声で パニックになってぎゃーぎゃ攻め言葉を出してた。
それから 1時間くらい 色々話をした。
2度と体に触ることもなく 距離を置いての会話。
最後に 彼女は泣いてごめんと言ってくれた。
考えてみたら ももだって 悪かった。
あー言う場所にいるなら背番号に私はノーマルですと書いておけば良かったんだろうね。
勘違いされても仕方ない状況だった。
彼女はももがこの世界に入って間もないと思い、処女を奪おうと考えたみたい。
その後 2人でエイジュさんの店に行き エイジュさんにくってかかった。
エイジュさんは何から何まで解っていたのに、おもしろがって高みの見物をしたみたい。
でも 彼女の素直さというか性格を知ってたからそのまま高見の見物とが出来たみたい。
結構 怖い感じでいっているやつもいて 下手すると殺されてるぞって 脅かされた。
彼女だから 今こうして入れるんだぞって!
それから 2人は体の関係はもちろんありません。
ももはまったくもってその毛はないです。
でも、しばらくの間 彼女とは友達としてつきあっていました。普通にご飯を食べに行ったり
映画も見ました。2度と手を繋ぐことはありませんでしたが、すごく仲のいい友達としてつきあっていました。
彼女のおかげでももは これ以上にない経験をさせてもらったのです。
ももが女性として勘違いして、女性の行為だと信じ切った あの甘くてとろとろになる感覚。
2度と体験はできないでしょうね。
ももが今のところに戻ってきて連絡は途絶えました。
仲介に入っていたエイジュさんもいない今 彼女がどこでどうなったのか知るよしもありません。
すごく気持ちの通じ合った(からだも通じちゃった?!)いい友達だったんだけど・・
体験したくても体験できない体験をしました。