何をしてるわけでもないけど、なかなか時間が取れなくて・・・
そんな中・・・・
やらなくても良いのに、昨日はディスク周りの整頓を・・・
過去の古い書類はシュレッダーにかけたのは良いけど、1月度からの領収書も全部シュレッダーへ!
ここまでくると、笑うしかないけど、なぜこうもドジが多いのか!
弥生には入れてあったから数字は出るんだけど・・・
まっ すごく綺麗になって、気分も上場で良い考えも浮かぶかな・・・
と考えていた矢先に、今 YPのHPのXoops化をやっていてコードを変更したファイルを上書きしちゃったら
エラーの嵐! はぁーバックアップ取っていないよ。
よせばいいのに、こうなりゃどうでもいいやって勢いで
rm -r *
で・・・・・ 悲しい・・・・運命をたどってしまった。
テレビ番組を見ていて思ったこと。
オーラの泉とかって言う番組があって、特番を見たんだけど
美輪明宏江原啓之がやってるんだけど、その中で前世の話を・・・
番組出演者の皆さんは結構良い前世みたいでうらやまし・・・
ももの前世は以前、新宿の某所で占ってもらった際に
江戸時代の水飲み百姓だったみたいで、誰も知らないうちに、水の中で水死した人だそうだ。
それ以来、ももはこの言葉は信じたくないのだけど、そうなんだ!と納得してる。
もう少し・・・と思うのはその人を罵倒してることだから言わないけど
それにしても・・・・
でも、ももは水難事故にだけは気をつけないと、と常に思っている。
そういえば、小学生の頃、海で溺れていっちゃう直前までいったこともあるし
つい最近も海で溺れてる。
同じ運命はたどらない!
そう思う、今日この頃。
それにしても、このドジさ加減。
前世譲りなのだろうか。波はあるのだが、やるときは結構致命的なことをやる。
それと、守護霊なのか背後霊なのか
ももの後ろには、髪が長くてすごく綺麗な人がついているそうな。
その綺麗さがももにとっての綺麗なのか霊能力者にとっての綺麗なのか、霊界にとっての綺麗なのか
守ってくれてるのか、とりついているのか、その時に言われたことを思い出せないのでどうなのか解らないのだが
そういう人が右肩の上に、いるそうなの です。
一度 ちゃんと見てもらいたいと思っているのだが、この手をあまり信じない割に
結構気にしてる。


そう
背後霊で思い出した。
以前、東京にいたときに、友達からある人を紹介されたことがある。
少し、変わっていて、霊感が強い人だった。
それを除けば、普通の可愛い子で、いつの間にか・・・
2度目か、3度目のデートで彼女の部屋へ遊びに行ったときのこと。
いろんな話をして、和気藹々だったんだけど、その子曰く。
人と話をするときは、その人の顔をあまり見ないで話をする。だって 後ろに見えるときがあるって
そんな会話をしながら、あまりももにとって”ぴん”くる話じゃないので、へー みたいな感じで聞いていた。
あとあと こんな事になるんだったら、ちゃんと聞いていれば良かったんだけど・・・・・
でも ね
話をするときはちゃんと顔を見て話してもらいたいって・・・
単純に考えての行動だったんだけど、あんな事になるなんて・・・・
パスタを作ってもらって、それを食べたり、お茶したりして、時間も遅くなってきて
流れに乗って、彼女に乗ってしまったとき、そろそろクライマックスと言うときに・・・それは起こった。
ずーーと 目をつむったままの彼女の瞳をあけさせようとして、
何かを言ったんだけど、それに反応して瞳をあけて目があった。その直後
彼女の目線がももの頭の後ろに行ったときに、思いっきり彼女にはねのけられて、すっごい悲鳴。
ももはその悲鳴でびっくりしたんだけど、彼女はももの後ろにいる人にびっくりした。
延々と震えられて、どうすることも出来ずに、困ってしまった思い出がある。
後で聞いたんだけど、ももの後ろにいた女の人はすごい形相でにらんでいたんだって。
彼女とはそれっきりになったんだけど、
それからはももは部屋を暗くしないとだめになってた。
もし、見えたら・・・そんなことを考えるようになっていた。
今は真っ昼間でも電気がついていても、全然平気。
かえって明るい方が燃えるかも! あは!!